戸建て住宅の売却は築10年以内が最も有利

築年数が経過していない比較的新しい戸建て住宅が対象の場合、不動産売却の際も土地だけでなく建物の査定ポイントも高くなります。
国が定める住宅の耐用年数を考慮すると、住宅そのものの価値は築20年を経過すると殆ど無くなってしまいますが、築10年以内であれば新築時の5割以上の価値が残されており、売却額にも十分反映可能です。
なお鉄筋コンクリート製のマンション物件と異なり、木造の戸建て住宅は価値が落ち込むペースもかなり早く、注意が必要です。
築10年以内で売却された戸建て住宅は、それを購入する側にとっても住宅ローン減税を受けられる上に建物の状態も良く、大変魅力的な物件。ですから売却で十分な額を得るなら、思い切って築10年以内に手放す勇気も必要という事です。
築20年以内なら価値もガクッと低下してしまいますが、まだ住宅ローン減税適用の範囲内。売却を考えるならなるべく大事に住宅を扱い、状態を下げない様注意すべきです。

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