中高年の関心事をみておもうこと

わたしは、年代的には、バブル期に働いていた経験をもち、2000年代には、株投資で一日3万円程度の利益をえていたこともあるというものの、フリーランスであったため、同年代の同窓生などとは、仕事上でもプライベートでもややことなる経験をもっている。

そのため、同窓会などで、50代の同窓生と接していると考え方などに違和感をもつこともおおい。その筆頭は、将来の関心事である。会社人生で50代といえば、とっくに勝敗がついていて、幹部候補か、そうでないか、役員になる見込があるかないかなどは、きまってしまっていて、ひょっとしたら、すでに左遷にあい、将来の年金と退職金は保証されているものの、出世のみこみもなく、日々の仕事も退屈という境遇にあるかもしれない。そんな彼らの将来についてのみとおしは、自分の年金額には影響がでないだろうちう理由で、いまおこっていることに無関心だということである。トランプが大統領になることがきまった日、株価は、1000円程度さがったが、その当日も、ある友人は、年金には、影響がない、といったのだ。いや、いろんなひとに影響でるとおもうんだけど、とわたしは内心おもったが、50代の平均的な、感覚は、そんなものなのだ。危機意識がないというかなんというか。将来に対する不安が、ないのがどうやらこの世代のようだ。

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