タカラヅカ・夢の世界へ私が通い続ける理由

2014年に100周年を迎えた、宝塚歌劇。その劇場へ足を運ぶのが、私の趣味です。

女性だけの出演者によるお芝居やショーは、まさに夢の世界。オーケストラによる生演奏、大階段などの豪華な舞台装置や照明も含め、何度観てもわくわくしてしまいます。

それはまず、美しい、楽しい、というシンプルな感情で、自分の心がいっぱいになるからです。また、お芝居では、悲劇でも喜劇でも、ストーリーや役にいつの間にか感情移入して、心が揺り動かされることがあります。

ショーでは、フレッシュなラインダンスに元気をもらったり、男役さんの燕尾服姿などにときめいたりと、スピーディーな展開のなかで様々な感情が溢れてきます。もちろん、出演者の歌やダンスの技術に圧倒されることも、しばしばです。

このような観劇をすることは、私にとって非常に良いリフレッシュになっています。

それは、ただの現実逃避ではありません。自分の心の奥に眠っていた経験の引き出しが、突然開くこともあります。

そのとき抱えていた問題の解決策が、ふと思いつくこともあります。きっと、心が動かされることにより、自分自身がフラットな状態でまた物事に向き合えるようになるからでしょう。

前向きに生きるためには、心の健康も大切です。だから、これからもたくさん劇場に行って、心を動かされてきたいと思います。

コメントは受け付けていません。