対照的な芸人さん

一発屋の芸人さんって、去年は特にたくさん出てきたように思うんですよね。

まぁ、流行っている関係上、いまだに同じフレーズが各社のCMで使われていたりもするのですが、そういう形で露出が増えれば増えるほど、最終的には飽きられてしまう。。と。

私はほんとお笑いが好きなので、そうやって出てきた瞬間に、賞味期限の短さを感じる芸を見せられてしまうと、ほんと残念でならないんですよね~。

でも、そういう中でも、ちゃんと考えてる人は考えてるわけで、そのへんの違いを感じたのは、昨年末の『FNS笑祭』でのネタ見せでしたね。

『安心して下さい、履いてますよ!』でお馴染みの『とにかく明るい安村』さん。

『Why Japanese people!』でお馴染みの、『厚切りジェイソン』さん。このお二人のネタの見せ方は、もうハッキリと違ってました。

そもそも、ひとつのネタの中で、笑いのとれるキーフレーズを何度も何度も繰り返されるのは、正直見ていてツラいもの。安村さんの場合は、同じテンポで7回くらい繰り返してましたから、さすがに後半笑えません。

それに対し、ジェイソンさんはそこをキッチリ改善されてましたね。『Why ~』の代わりに、ツッコミとなるフレーズを絶叫していました。もう、ネタの仕上がりが全然違います。言い方の緩急もつけて、間の取り方もちゃんと工夫して。

やっぱり、観ている人を飽きさせない工夫を考えてる芸人さんって大好きです。ただ売れた、流行っただけでない芸人さん。もっともっと出てきてほしいですね。

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